セツ/Setsu
- 種族エクスレッグ♂
- 年齢16歳(ポケ年齢)/4歳(実年齢)
- 特性むしのしらせ
- 性格おくびょう
- 個性ちのけがおおい
- 身長160cm
エリアゼロ生まれ、エリアゼロ育ち、現在はエリアゼロの外で生活している少年。
『アミナス』の一員として活動しているが、いまひとつやる気が感じられない。 腰の装置を第二の脚として使用し、俊敏に動きまわる戦い方をする。
協調性に欠ける性格のため、エリアゼロ内のコミュニティに馴染むことができず、かといって閉鎖的な空間なためひとから離れることができず、 もやもやとした気持ちを抱えて日々を過ごしていた。 そんな中、エリアゼロの外からやってきたイヴリンと知り合い、彼女のきさくな性格と適度に構い適度に放っておいてくれる距離感に心地よさを感じるようになった。 彼女がエリアゼロから出ていくと知って同行を願い出て、彼女の活動を手伝うことを条件に、大穴監視組織にそれを認められた。
現在はパルデアをふらふらとしつつ、『アミナス』から呼び出しがかかった時に現れたり現れなかったりする気まぐれな生活をしている。
ひとと会話することを好まず、つっかかるような物言いをするため、他人と友好的な関係を築くのが難しい。 自身もそれをコンプレックスに感じているが、それを隠したいという気持ちから、結局態度を改められずにいる。 イヴリンには懐いているため、彼女のいうことは素直に聞く。 性格が真反対のヴォルヌイとは、小言を言われ悪態をつき…といった険悪な仲。
| 一人称:俺 | 二人称:おまえ、呼び捨て等 |
「招集…げ、遠っ。いいや、パスパス。俺がいなくてもなんとかなるだろ」
- イヴリン/イヴリンさん懐いている相手。力になりたいと思う気持ちはあるが、怠惰な気持ちが勝つことの方が多い。
- ヴォルヌイ/おっさん口うるさくて嫌い。なるべく出動が被らないことを祈っている。
- ナーチェ/お前興味がない。話しかけてくるわけでもないので、正直よく知らない。
- イズモ/おっさんなんとなくいけすかない男。呼び出すだけで戦わないのが気に食わない。
- ゲルトルード/お前故郷にいた頃から話しかけてきて鬱陶しい。イヴリンと同じ属性を感じないでもないが、接し方が違い過ぎて関わる気持ちが沸かない。
- たでさん宅デリシュウさん/おまえ(お名前で呼びません)辻バトルから定期的に会って手合わせするようになった。本人は無自覚だが、かなり懐いている。
「今日こそぜってー勝つからな!おまえが涙目で降参する顔を見るのが楽しみだ」
絡み募集
| 友達: △ | 恋人: - | 血縁: × | その他: ○ |