リアピ/Riapi
- 種族イルカマン♀
- 年齢20歳(ポケ年齢)/5歳(実年齢)
- 特性マイティチェンジ
- 性格なまいき
- 個性にげるのがはやい
- 身長158cm(脚あり)/165cm(脚なし)
とある水辺で兄のヴォルヌイと共に生活している女性。 幼い頃、エリアゼロから逃げ出してきたパラドックスポケモンに襲われた時の怪我が元で、下半身を人型化させられなくなった過去を持つ。
事件前後、今に至るまで、変わらず元気で生意気な性格。 おしゃれが好きなギャルで、髪型を色々とアレンジするのが趣味。 兄とはケンカするほど仲がいい。 ただし、兄はここ数年家を空けがち。そのことを不満に思っている。
兄本人は隠しているが、兄が『アミナス』としての活動をしていることを知っており、 その活動のために家に、自分と一緒にいる時間が減っていることを不満に思った彼女は、 「自分がパラドックスポケモンを倒せば、兄が早く帰って来てくれる」との考えから、 兄と同じくらい、いやそれ以上に強くなることを目指した。 その後、住み処の周りをたまたま通りかかったリクリに事情を話して手伝ってもらい、進化することに成功する。 せっかくだから、と振舞われたサンドウィッチを食べたことにより、下半身を人型化させられない後遺症も完治し、戦うことができる身体になった。 (事情を察したナーチェが、サンドウィッチにこっそりひでんスパイスを入れていた) 以降、兄に隠れて身体を鍛えつつ、マイティフォルムにチェンジしてパラドックスポケモンを倒す日々に明け暮れている。
兄が戦場で度々会うマイティフォルムのイルカマンが自分であることを悟られないため、脚が治ったことを秘密にしている。 同じ理由で、マイティフォルムの恰好は普段絶対にしないような姿となるよう、ギャルの雰囲気を封印している(つもり)。
| 一人称:あたし | 二人称:バカ兄貴、呼び捨て、~ちゃん |
「兄貴は心配しすぎなのよ。脚がこうでも、海で生活する分にはなんにも支障ないのにさあ。いつまで自分の責任だとか思ってるんだか」
- ヴォルヌイ過保護でうざいけど、大切な兄。はやくアミナスの活動を辞めてほしいと思っている。
- イズモ協力者。初めて出かける兄を追ってパラドックスの制圧現場に行った際に見つかり、事情を話したところ内緒で情報を伝えてもらえることになった。
- 真辮さん宅デルフィーナさん/フィーナ姉今も昔もこれからも、ずっと大切に思っている友人。現在は兄との仲をちゃかしつつも応援している。
「ふたりともニブくって困っちゃうわよ~。上手くやってるならそれでいいんだけどね」
- こしょさん宅リネッテさん/リネッテ仲のいい遊び友達。彼女の仕事や、仕事に対する姿勢を尊敬している。恋バナを聞くのが好き。
「こないだ行ったとこ、彼と行ってみたって?ちょっと詳しく聞かせなさいよっ リネッテと彼の話聞くと、肌が潤う気がするのよね~」
- たでさん宅つかささん/つかさちゃん→つかさおしゃれ友達。彼女の髪をアレンジしたり、美容のことを話すなどして遊んでもらっている。
「つっかさ~!前話してた美溶液ゲットしたよ!多分つかさに合うと思うから、プレゼントさせて。こっちの髪留めはオマケ。使ってくれたら嬉しい」
絡み募集
| 友達: ○ | 恋人: ○ | 血縁: × | その他: ○ |