ゲルトルード/Gertrud
- 種族☆リキキリン♀
- 年齢29歳(ポケ年齢)/22歳(実年齢)
- 特性はんすう
- 性格れいせい
- 個性ケンカをするのがすき
- 身長170cm
パルデアの大穴で生まれ育った女性。 元々育種組織の人間の手伝いをしており、パラドックス達が大穴の外にはいない特殊な存在であることを知っていた。 大穴の内部で彼らの管理をしたり、独自に彼らが出現する最奥部の調査をしたりしていた人物。 パラドックス達のことは、不自由な生活を強いられている弱者と考えており、どうにか彼らの住みよい環境を作れるよう尽力していた。 ここのところ彼らの動きが活発になっており、大穴の外へ飛び出す個体が増えて、内側からの制御が厳しくなってきたため、 昔馴染みのイヴリンに声かけし、『アミナス』の一員として活動することとなった。 同様の活動は育種組織の所属でもできなくはないのだが、最悪パラドックスを殺してでも制御するというスタンスに嫌気がさしていたため、 組織を抜けて現在に至る。
現在は大穴の外で暮らし、各地に仕掛けた装置を使って遠隔で大穴の監視を続けている。 チーム内の通信係と戦闘員、また回復要員を兼任しており、様々な場面で活躍を見せる。
衣装はイヴリンの趣味で、全く持って自分の趣味ではないのだが、元の所属に戻らずに今の活動を続けられる『アミナス』に残るため、我慢して着用している。
真面目で凛々しく、愛情深い性格。親切で世話焼き。 ひととの接し方は異なるものの、根本が似ているイヴリンとは親友のような間柄。
| 一人称:私 | 二人称:君、呼び捨て等 |
「私の力で救える人数なんて、ほんの一握りだとはわかっている。それでも、私は…彼らのために動かずにはいられないんだ」
- イヴリン/イヴリン親友で戦友。奔放に振舞う姿を窘めてはいるが、おちょくられて終わるので半ば諦めている。
- セツ/セツ故郷にいた頃からの知り合い。会う度に歩み寄ろうとしているが、一向に心を開いてもらえず困っている。
- ヴォルヌイ/ヴォルヌイパラドックスへの当たりが強いことを気にしている。時々牽制のために声かけをしているが、日に日に悪化している様子を心配している。
- ナーチェ/ナーチェ無口さが気になる相手。たまに見せるその年頃らしい仕草から、自分を抑えていることに感づいているが、踏み込むことができずにいる。
- イズモ/イズモ通信係同士よく会話する相手。イヴリンのストッパーとして動いてくれていることに感謝している。
- 募集中!
絡み募集
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